KNEES

下肢のだるさと膝の痛み

20代女性、半年前から左下肢にだるさを感じ始めてから歩いている途中で左膝に痛みが出るようになった。
最近は15分位で痛みが出て足首も痛みを感じるようになった。
お皿の下に圧痛と腫脹があり、膝を曲げている時は圧痛ないが伸ばすと出るので膝蓋下脂肪体の障害を疑いました。
そして、腰の圧痛とハムストリングスの筋力弱化が見られたので、だるさと歩行の問題を起こした可能がありました。
施術は膝に超音波とグラストンテクニックで慢性化した炎症へアプローチと
腰のアジャストメントをすることでハムストリングスの弱化の改善を図りました。
術後に歩行を確認し、左に荷重が乗った際に外に流れていたので、足にテーピングをしてふらつきを修正して終わりました。

2回目の施術では、歩行時の膝と足首の痛みは無くなっており、下肢のだるさと歩行時に左右の脚長差を感じるそうでした。
まだ膝の圧痛が残っていたので、引き続きグラストンテクニックと骨盤のアジャストメントで脚長差を調整し、
内転筋にアプローチすることで、歩行時のふらつきを修正できました。

引き続き歩行のバランスを見ていく。

膝蓋下脂肪体

まず、膝蓋下脂肪体とは膝のお皿の裏側にある脂肪組織です。
膝蓋大腿関節の緩衝作用(クッション)や、関節軟骨と膝蓋靭帯の摩擦を軽減させてくれます。
この脂肪体は膝の屈伸で動きストレスを軽減してくれるのですが、炎症を起こすと動きが悪くなり脂肪体にかかる負担が増えて痛みを出すことになります。
今回の場合は、根本に腰からの問題があり、膝を支えられなくなった結果で炎症が出たと思われます。

RESERVATIONS

/ 施術予約・お問い合わせ

どんなに些細なことでもお気軽にご相談ください。

お電話での予約・お問い合わせ:
044-722-3777

受付時間:10:00~21:45(定休日なし)

施術予約
お問い合わせ

RESERVATIONS