2012/03/13
健康スタッフブログ
慢性疲労症候群
慢性化した疲労感と、それに関係した様々な症状の事をまとめて「慢性疲労症候群」といいます。
慢性疲労症候群かどうかは以下の項目をチェックするだけである程度判断できます。
・突然身体に痛みを感じることがある。
・頭痛や関節の痛み筋肉のコリがある。
・集中力、記憶力学習能力が低下。
・短気、うつ、睡眠障害がある。
・運動後翌日、疲労感が悪化する。
・口内炎がよくできる。
・喉にしこりが出来たり、顔が赤くなったりする。
・微熱が続いている。
・アレルギーが敏感になっている。
以上の項目で4つ以上当てはまっていると軽度の慢性疲労症候群に該当します。
慢性疲労症候群は病院に行っても原因が分からない場合も多いのですが
カイロプラクティックを受診することで改善される場合が多いです。
疲労を出し続けている問題部位を施術して改善させていくことで身体の疲労感は確実に減ってきます。
お困りの方はぜひ一度メールまたは電話でご相談ください。