STAFF

スタッフ紹介

私たちにおまかせください

一人ひとりの患者さまを大切に。
WHO(世界保健機構)認定教育プログラムを修了した専門スタッフが、責任を持って担当させていただきます。

「個」と「和」

「個」

現在の医療全般に言える事ではありますが、日々進化を遂げていきます。大学時代に学んだ事が、今の常識ではないというのは多々ある事です。アメリカのイリノイ州では3年間で50単位のセミナーを受講しなければ学位を、継続的に保持できません。我々は積極的に卒後教育に参加する事で、常に最新の技術提供を行います。そしてこれこそが『個』の力を伸ばしていきます。

「和」

当院は一人がセミナーを受講した場合必ず、それを全員で共有していきます。これにより、全員で力を伸ばしていきます。
また、当院では基本的に最初に担当した先生が継続的に患者さまを診ていきます。この為、2回目には他の先生になるという事はありません(患者さまからの要望があれば変更可)。しかし、症状が思わしく改善していかないケースの場合、その症例を全員で共有し検証していきます。つまり、こられた患者さまは、担当している先生は一人ですが『チームエルカイロプラクティック』としてサポートさせていただきます。

院長 
島谷 佳之

院長

島谷 佳之

Shimatani Yoshiyuki

取得学位

  • オーストラリア政府公認 応用理学士(医学科)
    Bachelor of Applied Science(Clinical Science)-Australia-
  • オーストラリア政府公認 カイロプラクティック理学士
    Bachelor of Chiropractic Science(Clinical Science)-Australia-
  • ICAK認定 国際アプライド・キネシオロジスト
    AK Qualification Certified Applied Kinesiologist
    ICAK認定100Hours 修了/認定試験合格
  • Carrick Institute 臨床神経科学300時間プログラム修了
  • グラストンテクニック−M1−ベイシックトレーニング修了
  • グラストンテクニック−M2−ベイシックトレーニング修了
  • D.C.号取得(Doctor of Chiropractic)
  • IBCE(国際カイロプラクティック試験委員会)主催SPEC(臨床能力判定試験)合格
    ※登録者が国際基準であることを証明する日本カイロプラクティック登録機構が登録要件にしている国際カイロプラクティック試験委員会作成の試験
  • JCR(日本カイロプラクティック登録機構)カイロプラクター登録番号#375

所属団体

ICKA(国際アプライドキネシオロジー協会)正会員
日本カイロプラクターズ協会( JAC )正会員
日本スポーツカイロプラクティック連盟(J-FOCS)正会員
国際スポーツカイロプラクティック連盟(FICS)会員

経歴
1999年
オーストラリア州立RMIT大学日本校(現TCC)入学。
在学中2年間、付属外来センターにてインターンを行う。
2004年
オーストラリア州立RMIT大学日本校(現TCC)卒業。
Bachelor of Applied Science (Clinical Science)取得。
Bachelor of Chiropractic Science (Clinical Science)取得。
Carrick Institute機能神経学300時間の受講を開始。
石川県のカイロプラクティック治療院で臨床経験を積む。
2005年
大手スポーツジム内でのカイロプラクティック臨床を開始。
横浜市で開業。
2006年
“感動を与える治療院”のコンセプトの元、現在の元住吉に移転。
Basic AK Seminar session1(ICAK認定AK100時間コース)開始。
2008年
雑誌『CAMPANY TANK』で女優の岡安由美子さんと対談。
2009年
ICAK認定試験に合格し、ICAK認定 国際アプライド・キネシオロジストとなる。
RMIT大学で『スポーツとカイロプラクティック』のセミナーを行う。
株式会社AILEを設立。同時に代表取締役に就任。
川崎市商工会議所会員となる。
川崎市商工会議所会報で当院が紹介される。
2010年
“国際基準の普及と発展”のコンセプトに基づき、川崎駅に分院をオープンさせる。
RMIT年会会報で記事を掲載。
2011年
Carrick Institute機能神経学300時間修了。
グラストンテクニック−M1−ベイシックトレーニング修了。
グラストンテクニック−M2−アドバンストレーニング修了。
2016年
ICCSP(国際スポーツカイロプラクティックプロフェッショナル認定)コース修了。
2019年
日本スポーツカイロプラクティック連盟副会長に就任。
2022年
IBCE(国際カイロプラクティック試験委員会)主催SPEC(臨床能力判定試験)合格。
D.C号取得。
My Policy

痛みや、身体の問題を取り除く事で、
患者さまの人生がより一層輝くように。

カイロプラクティックを志したきっかけ

高校時代フットボールをしていた時に、腰や股関節を痛めてカイロプラクティックを受診した経験がありました。自分が目指すべき道を模索している中で、人のためになる仕事をしたいという想いから、以前自分が受診して改善したカイロプラクティックに興味を持ち、カイロプラクティックの専門学校に入学・卒業をしました。
しかし、自分が以前受けたカイロプラクティックとのギャップがあり、再度さらに高度な知識を得られる基準を満たした学校に入学し直し、5年間の勉強を終了し現在は多くの患者さまのカイロプラクティック適応症を取り除くべく、日々臨床に励んでいます。

日々の業務のなかでこころがけていること

私の好きな言葉に『人の人生に影響を与えられる様な人物でありたい』という言葉があります。これは初の黒人大リーガーであるジャッキーロビンソンが残した言葉です。当院には業種や年齢、性別、役職など関係なく大勢の方が訪れます。その中で痛みや、身体の問題を取り除く事で、人生がより一層輝いてくれればと考えています。
カイロプラクティックを介して患者さまの人生に影響を与えていければと思います。

施術のプロとして「これだけは誰にも負けない」もの

『諦めない』ということ。学生の時に比べ、社会にでるようになってからの方が本を開いたりセミナーなどに足を運び勉強をする時間が増えました。多くの人の力になりたいという思いからです。どんな症状や問題にも必ず光りがあると信じています。

この仕事をしていて感じる「やりがい」と「難しさ」

やりがいは『ありがとう』と言っていただけること。世の中、たくさんの仕事がありますが、カイロプラクティックという仕事を選んで良かったと思える瞬間です。
難しさは、常に同じ結果を求められるという事でしょうか。これは治療家としての宿命であり当然の事です。ただ、腰痛、肩こり、頭痛など様々な症状があり様々な患者様がいらっしゃいます。その中で同じ結果を求められる場合、自分が常に変化し絶えず進化する必要があります。この変わらない結果と変わる為の努力のバランスが難しく感じます。

これからカイロプラクティックを受けようと考えている方へ

我々カイロプラクターは病気を診ているわけでも、ヒトという物を診ているわけでありません。我々は人間という生命体と向き合っています。生命体には『生命エネルギー』があります。その中に自然治癒力が含まれるわけです。五十肩、ヘルニア、膝の痛み、顎関節症などどんな症状であっても自然治癒力は存在します。それらを引きだす最良の方法がカイロプラクティックであると信じています。

相原 陽介

柔道整復師

相原 陽介

Aihara Yousuke

取得学位

  • 横浜医療専門学校 柔道整復師科
  • 柔道整復研修試験財団 卒後臨床研修修了 施術管理者研修修了
  • ファシアスリックテクニック(旧グラストンテクニック)−M1−ベイシックトレーニング修了

所属団体

柔道整復研修試験財団 柔道整復師
日本ファシア療法協会 会員
東京都療術師会 会員

経歴
2009年
横浜医療専門学校入学 東京都大田区内の接骨院にて研修
2012年
横浜医療専門学校卒業 柔道整復師試験合格(厚生労働大臣免許)
柔道整復研修試験財団 卒後臨床研修修了 研修接骨院入社
2014年
東京都品川区内整形外科 入社
2017年
神奈川県川崎市内整骨院 入社(副院長として勤務)
2019年
神奈川県横浜市内整形外科グループの整骨院 入社
2022年
柔道整復研修試験財団 施術管理者研修修了
ファシアスリックテクニック(旧グラストンテクニック)‐M1‐ベイシックトレーニング修了
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親切・丁寧に患者さまに向き合い、
症状だけでなく、日常生活の不安にも寄り添います。

柔道整復師を志したきっかけ

高校時代に怪我をして練習が休めない中、何とかできないかと思っていた時に先輩に紹介していただいたのが、私が師匠と呼ぶ先生でした。師匠も学生時代同じスポーツしていたので、色々わかってもらえたおかげもあり、その後も安心して通うことができました。元々スポーツに携わる仕事に就きたいと思っていた私にとってこういう形での携わり方があるのかと思ったのがきっかけです。

日々の業務のなかでこころがけていること

親切、丁寧な対応で患者さまの症状に向き合うこと。患者さまの症状は十人十色で怪我をして来られたと思っても原因がわからないこともあり、日々の気が付かないことの積み重ねや関係ないと思っていたことも原因になっていることがあるので、親切、丁寧をモットーに患者さまがリラックスしつつ、しゃべりやすい環境を作りたいとこころがけています。

施術のプロとして「これだけは誰にも負けない」もの

患者さまを思う熱い気持ちは誰にも負けないと思っています。WHOでは健康とは心身ともに社会的にも良好な状態と定義されています。なので、その場の不調だけでなく日常生活での不安も解消していきたいと思っています。

この仕事をしていて感じる「やりがい」と「難しさ」

施術による結果で患者さまの変化を感じるところにやりがいがあり、逆に変わらなかったときに難しさを感じます。結果がすぐに出ないものもある中で、自分を常にアップグレード出来るかできないかで今後の難しさをやりがいに変えていきたいと思っています。

これから施術を受けようと考えている方へ

私は今まで外傷という一つのテーマをもって施術してきました。その基礎を生かして、お困りの症状に対応していきますので、安心して頂ける施術を提供していきたいと思います。

逸見 安希子

カイロプロテクター

逸見 安希子

Henmi Akiko

英語対応OK / English available

ニューヨークで約3年臨床アシスタントを経験。

取得学位

  • オーストラリア政府公認 応用理学士(医学科)
    Bachelor of Applied Science(Clinical Science)-Australia-
  • オーストラリア政府公認 カイロプラクティック理学士
    Bachelor of Chiropractic Science(Clinical Science)-Australia-
  • ファシアスリックテクニック(旧グラストンテクニック)−M1−ベイシックトレーニング修了

所属団体

日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
AEAJ 公認 アロマテラピーアドバイザー
ISHTA ヨガ 200TY 受講
フードコーディネーター

経歴
1999年
慶応義塾大学中途退学後、Royal Melbourne Institute Technology‐unit Japan 入学
在学中2年間、付属外来センターにてインターンを行う。
2004年
Royal Melbourne Institute Technology‐unit Japan 卒業。
カイロプラクティック理学士、応用理学士 取得
TRINITYカイロプラクティックに勤務
2007年
渡米 Dr.Bermonte ( East 53rd Chiropractic office , New York, U.S.A) のもとでアシスタントとして研修を行う
2010年
帰国
LIGARE カイロプラクティック横浜に勤務
2011年
AEAJ アロマテラピーアドバイザー取得
LIGARE カイロプラクティック新宿院長として勤務
2014年
ISHTA YOGA 200TY 受講
2017年
LIGAREカイロプラクティック退職
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患者さまの悩みを一緒に改善できることが、
私の喜びにも繋がります。

柔道整復師を志したきっかけ

身体の故障やケガをきっかけにカイロプラクターになりたいと思った人は多いと思いますが、私もその一人なんだと思います。
腰痛がなかなか治らなかった頃、ある先生と出会いました。その先生に初めて出会った時、私もこんな人になりたいと感動しました。先生はカイロプラクターではなかったのですが、後日先生に進路の相談にお伺いしたところ「カイロプラクティックはいいよ、勉強しなさい」と言われました。おそらく私のきっかけはそこだったのかなぁと思います。

日々の業務のなかでこころがけていること

仕事と向き合う時間が一日の多くを占めることもあるので、楽しく、まじめに仕事をすることを心がけています。この時間が、豊かで楽しく刺激的であればあるほど、人生が充実する楽しみに繋がると思っています。
また、「身体は自分で治す」が理想的だということをお伝えしていきたいです。しかし、忙しい現代人にとって、気をつけていても気がつかないうちに身体の不調を起こすことがあります。そんな時にカイロプラクティックは非常に有効だと思っています。カイロプクティックは自分の身体は自分で治す自然治癒力を引き出してくれるからです。それに加え、自分に合った適度な運動・リラックスできる刺激は、健やかな体を保つ上で非常に大切です。私は患者さまの健やかな身体作りの為の気づきを与える事ができたらいいなと思っています。 身体の悩みは人それぞれ違うので、一人ひとりにとって何が健康か?を考えながら、できるだけ自然体で患者さまと接していきたいです。症状について気軽に相談してもらいたいし、何でも話して欲しいですね。
また、女性という立場から患者さまのお役に立てる事があったらいいなと思います。

施術のプロとして「これだけは誰にも負けない」もの

粘り強く患者さまの症状に対して向き合うこと
なかなか治りにくい症状をお持ちの方もいらっしゃいますが、あきらめずに健やかな生活が送れるようになって欲しいといつも考えます。

この仕事をしていて感じる「やりがい」と「難しさ」

患者さまの笑顔やほっとした顔を見るとやりがいを感じます。一人ひとりの体が違うので簡単ではないですが、それぞれの悩みを一緒に改善できた時は、私の喜びでもあるのでやりがいに繋がります。
難しいことは、まだカイロプラクティックの認知度や有効性を知っているいる人が少ないことです。カイロプラクティックで改善が期待できる症状で悩んでいる方がいても、施術を受けてもらえる機会がまだまだ少ないです。ヘルスケアとしてのカイロプラクティックが有効な手技療法であることを知って欲しいです。

横田 琢

カイロプロテクター

横田 琢

Yokota Taku

取得学位

  • オーストラリア政府公認 理学士(医科学)
    Bachelor of Applied Science(Clinical Science)
    -Australia-
  • オーストラリア政府公認 カイロプラクティック理学士
    Bachelor of Chiropractic Science(Clinical Science)
    -Australia-

所属団体

日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
日本スポーツカイロプラクティック連盟(J-FOCS)会員
日本カイロプラクティック登録機構(JAC)認定Aカイロプラクター
看護師

経歴
2004年
三育学院短期大学看護学科(現三育学院大学)卒業
神戸アドベンチスト病院勤務
2007年
介護老人保健施設 横浜あおばの里 勤務
2008年
Royal Melbourne Institute Technology‐unit Japan(現Tokyo College of Chiropractic)入学
2011年
RMIT大学新橋外来センターにて治療を始める
2012年
Royal Melbourne Institute Technology‐unit Japan(現Tokyo College of Chiropractic)卒業
2015年
グラストンテクニック-M1-ベーシックトレーニング修了
2016年
ICCSP取得(世界スポーツカイロプラクティック連盟主催)
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「エルカイロプラクティックに来てよかった。」と
思っていただけるように。

リハビリテーションを志したきっかけ

人の役に立ちたいと思い看護師として働いていました。病院では整形外科・一般外科・ホスピス・小児科と様々な科で経験を通して、医療の重要性を感じながら充実した経験を積んでいました。看護師の職業に誇りを持ちながらも、もっと患者さまに自身が直接関わりたいと願望を募らせ将来を考えていた際に、カイロプラクティックを知りました。
そんな折に、学生時代より参加していた青年海外協力隊より看護師としてボランティア活動の依頼があり、マレーシアの発展途上地域へ参加できました。そこで、労働や学生・現地村人の体調管理に従事しました。労働内容はジャングルの奥地にある村に教会を建てる作業でした。場所がジャングルを切り開いた様な場所のため、設備のない環境でした。そんな環境下での自分の働き小ささを実感しました。
ここでの経験から、自分の手技一つで人の役にてるとカイロプラクティックに魅力を持ちRMIT大学日本校へ入学式を決意して現在に至ります。

日々の業務のなかでこころがけていること

「この治療院に来てよかった。」 「この担当にみてもらってよかった。」 「家族や友人にも紹介したい」 と思ってもらえる様に心がけています。

施術のプロとして「これだけは誰にも負けない」もの

『寄り添う』こと。この気持ちだけは負けません。

この仕事をしていて感じる「やりがい」と「難しさ」

やりがいは、やはり必要とされ、来てよかったと思っていただけた時です。 難しさは、人の身体です。この仕事に従事して身体が難しいというと不安に思われるかもしれませんが、同じ方でも常に身体の様子は変わっていきます。また、施術者のコンディションでも変化していく中で常に結果をだして、良い身体の状態へ手助けすることは10年以上の経験を積んだ現在でも気を引き締め続けなくてはいけないと感じています。

これからカイロプラクティックを受けようと考えている方へ

辛く思い悩んでる方や、自分の身体の状態が気になっている方、産後の骨盤が気になる等、なんでもご相談ください。窓口は広く丁寧にご対応いたします。 身体の状態をあげるのはもちろん、生活習慣での注意事項やそれぞれに必要なエクササイズも案内します。

山下 真輝

理学療法士

山下 真輝

Yamashita Masaki

取得学位

  • 常葉大学 保健医療学部 理学療法学専攻(大学士)
  • 日本理学療法士協会 新人教育プログラム 修了

所属団体

日本理学療法士協会 正会員

経歴
2015年
常葉大学 入学
2019年
理学療法士 試験合格(厚生労働大臣免許)
常葉大学 卒業
社会福祉法人 聖隷福祉事業団 聖隷横浜病院(急性期 整形外科疾患病棟)配属になる
2020年
日本理学療法士協会 新人教育プログラム修了
内部障害(呼吸器疾患、循環器疾患)、地域包括ケア病棟配属となる
2021年
脳神経外科病棟配属となる
2022年
整形外科病棟配属となる
医療社団法人 アズロード 高輪台整形外科クリニック入職
My Policy

日々の生活を、今よりもっと楽しめるように
マンツーマンでサポートいたします。

リハビリテーションを志したきっかけ

中学時代にスポーツで怪我をした際、病院を受診しスポーツ復帰に向けたリハビリを行うことになりました。その時に理学療法士という職業を知り、今後何かしらの形でスポーツに携わっていきたいと考えていた中で、理学療法士という職業に出会ったのがきっかけです。

日々の業務のなかでこころがけていること

私自身、怪我や身体の不調に悩まされ、日々の生活の中でそれがストレスになることが多々ありました。昨今では高齢者の方だけでなく、幅広い年代の方が不調で悩まれていると感じています。その方たちの不調を少しでも取り除き、より良い生活を送っていただけるよう、お力になれたらと日々心がけています。

リハビリのプロとして「これだけは誰にも負けない」もの

身体の動き、生活の質を改善するリハビリを提供することです。 普段の姿勢だけではなく、何気なく行っている癖や歩き方、動き方を整える為に客観的な視点での評価、施術をさせていただきます。また施術だけではなくトレーニングやセルフケア相談も取り入れます。

この仕事をしていて感じる「やりがい」と「難しさ」

やりがいは、担当させていただいた患者さまの悩みが改善していき、楽になったと言っていただけることです。 また、治らないと思っていた症状が良くなったことに対して、感謝していただけることにやりがいを感じます。
難しさは、同じような症状でも人それぞれ原因が異なり、改善していく過程も違ってくるということです。人それぞれ、普段の生活や癖などは違っており、それが身体への影響になっていることが多々あります。無意識に行ってしまうことを、どのように身体の改善に繋げていくかが難しく感じます。

これからリハビリを受けようと考えている方へ

リハビリの印象として、病院で怪我や病気を患ってしまった方が行うものだと認知されているかもしれません。しかし、そういった方だけでなく、日々の生活で何かしら身体の不調がある方も行っていただけると、生活の質の改善に繋がることが多くあります。
心配になることはあるかもしれませんが、マンツーマンで生活をよりいいものへと変え、ご自身でも予防できるような身体にしていき、日々の生活を楽しめるようにしていきましょう。

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/ 施術予約・お問い合わせ

どんなに些細なことでもお気軽にご相談ください。

お電話での予約・お問い合わせ:
044-722-3777

受付時間:10:00~21:45(定休日なし)

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